脳波測定のあれこれ

魂を揺さぶるような作品、表現ができるようになりたい

2021年8月10日

こんにちは、かおるこです。

コンサートやライブ会場で、感動し、涙を流されたことってありますか?

生の音楽って楽しいですよね

そこで楽しめるものといえば、音楽自体ももちろんなのですが、CD音源では味わえない

  • 場の空気感
  • 会場全体が一体となる瞬間
  • 演者さんの圧倒的なオーラ

このような圧倒的なエネルギーを体験していると、その帰り道にふと

「自分もこんな風に多くの人に感動を与えられる人になりたいな」

と欲求が生まれるのですが、

生まれながらにしての才能なんだろうな、自分がなれるわけないよな( ;∀;)、と諦めてました。

しかし、脳波測定を勉強していくうちに、

魂を揺さぶるような作品や表現をする人の、特徴的な脳の使い方がわかってきた!

これを知ることで、誰でも魂を揺さぶるような作品、表現ができるようになってくるんじゃないの?!

私は大興奮です(笑)

それを今日はシェアさせていただきたいと思います。

天才はつくることができる

私が使用している脳波測定器アルファテック7は、開発者でもある志賀一雅さんが40年以上かけて、本当に多くの能力者と呼ばれる方の脳波を測定し続けて

天才に共通する脳波

というものを発見されました。

それは、結論から先に伝えると

7.85Hzが出せる人

なのです

それがなぜ、多くの人に感動を与え、自然と涙を流させることができるのか、脳の仕組みを知ると、その答えがみつかりそうです。

これらを理解するために、まずは、脳の仕組みを(私のつたない言葉ではありますが)お伝えししてみようと思います。

原始的な脳と、人間たる脳

脳には、大まかに三つの機能にわけることができます。それが

  • 大脳新皮質(人間脳)
  • 大脳辺縁系(哺乳類脳)
  • 脳幹(爬虫類脳)

この図がとてもわかりやすいと思います。薄いピンクが大脳辺縁系と脳幹、濃いピンクが大脳新皮質です。

人間としての理性、成長、意識的に生きていく大脳新皮質(人間脳)

大脳新皮質は、名前に「新」がついているだけあって、進化の過程からみても新しい脳で、他の生物の中でも人間が一番発達していることから、人間たらしめる脳とも言われています。

  • ものを知覚したり、
  • 運動を制御したり、
  • 未来の予想、
  • 計算、推理など

まさに人間らしく生きる、知性を司るといっていい器官です。

 

本能的な役割を発揮する大脳辺縁系(哺乳類脳)

大脳辺縁系は、本能的にたくましく生きる動物的行動を司る役割を持っています。

  • 快不快、喜怒哀楽といった感情
  • 食欲、性欲、睡眠欲
  • 情緒、
  • 神秘的な感覚
  • 自律神経活動

ここが強い人は、動物的魅力(バイタリティ)が高いように思います。喜怒哀楽もハッキリしているだろうなぁ、、、

 

生命維持に必要な脳幹(爬虫類脳)

脳幹は、脳の中心にあり、生命維持に関わる全てをコントールしています。

  • 呼吸
  • 心臓の鼓動
  • ホメオスタシス全般

ここは、自分の意志でコントールできるものではなく、反射的に動きます。意思はありません。

魂の座とも呼ばれていて、その人の根幹に関わるものとされています。

 

各部位と脳波の出現

  • 勉強や練習、仕事などで、集中できて満足な結果が得られるようなときには10Hzのミッドアルファが優勢です。
  • 不安や不満、ストレスが作用しているときは12Hzのファストアルファ波や14Hz以上のベータ波が優勢となり、自律神経の失調や生活習慣病に繋がりやすいようです。
  • 思考が支配している時には、10Hzのミッドアルファ波や12Hzのファストアルファ波、時には14Hz以上のベータ波で体の細胞が制御されています。

また、脳波と脳の部位は関連していると考えられています。

  • ミッドアルファ波が出ている時、脳の外側にある大脳新皮質(人間脳)が活発に動きます→10Hzの集中
  • また脳の中心である脳幹(爬虫類脳)が活発な場合、スローアルファ波がよく出ます→7.8Hzの瞑想
  • 脳の外側である大脳新皮質(人間脳)が強くなると、大脳辺縁系(哺乳類脳)や脳幹(爬虫類脳)の活動機能が抑えられる傾向があります。

無念無想で大脳新皮質(人間脳)の活動を抑えると、大脳辺縁系(哺乳類脳)や脳幹(爬虫類脳)の活動が活発になります(瞑想の成功)

それが脳波に反映されて、7.8Hzのスローアルファ波や、6Hzのシータ波、4Hzのデルタ波になると言われていますが、この状態で脳の機能の回復をはかってくれるので、

これは、生命体として健康に生きるために必須の機能でもあるようです。

魂を揺さぶるのは、脳幹を共鳴させる

これら3つの脳の働きを学んで、魂を揺さぶるような作品、サービス、エンターテイメントに関わる部位は、、、もうわかりましたよね。

感動する作品に出会ったとき、魂に響き、訳もわからないのに涙が出てきてしまうほどの感動は、本能を司る脳幹が活発に働いてます。

そして、脳幹が活発に働いているときには、7.8Hzのスローアルファ波が出現することがわかっています。

シューマン共振といわれる自然界の周波数も7.8Hzです。

壮大な自然の景色に涙をしたり、動物に触れると癒されるのは、この7.8Hzに共鳴しているからです。

説明のつかない感動は、脳幹が司っていることがわかります。

 

脳幹への影響は、どのようにすればよいのか

さて、実際にどのようにして感動を提供できるのか、

それは、ご自身が7.8Hzであることが大前提になります。

演技するとき、創作するとき、文字だってそうです、感動を与えるという欲は一旦置いて、超集中状態を作るのです。

脳波というのは、名前に「波」がついている通り、波紋のように広がります。

作家の想いは、波に乗って会場の多くの人を感動に包むことができます、モノにも伝播しますし、時空さえ超えることができるのですが、量子論的お話は、また別の機会にしますね。

そして、私が使用している脳波測定器では、ニューロフィードバック機能が搭載されているので、

計測をしながら、音楽で誘導させることによって、7.8Hzが出せるようにトレーニングすることができるのです。

そんなことを期待しながら、私自身も上手に7.8Hzが出せるように、現在も修行中です(*´艸`*)

出口王仁三郎の耀碗

余談ですが、魂が込められた作品として、私が思いつくのが、出口王仁三郎という昭和初期に活動した宗教家が、晩年、祝詞をあげながら不眠不休でつくりあげた「耀盌(ようわん)」です。

彼の死後、思想を越えた海外(特に欧米)の芸術家の心を掴んでおり、今でも高額で売買されています。

芸術作品の、最近の傾向としては、Instagramなどで作家さんの日常がピックアップされて、作家に憧れて、とか、インフルエンサーが紹介していたから、など、情報が先にきてブームになっているという印象が強いのですが、

死してなお、作品だけでこれだけ人の心を掴むのは、恐るべし想念の力。

この方の制作中の脳波を、ぜひ見てみたかったな、きっと、7.8Hzの持ち主だったに違いないと思うのでした。

脳波測定についてのお問い合わせはこちらより

kaoruko

自身が体験した一瞥体験をもとに、脳波とシューマン共振との関係を探求中。脳波測定器アルファテック7一級取得。京都市内で自身を知るための脳波測定サービスをおこなっております。飲食店オーナー。

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